2輪車を原寸大で造形できる3Dプリンターの販売開始

昨日の日経新聞に出ていましたが、ドイツからの輸入機械を取り扱う専門商社イリスは、造形サイズが最大で1m3(立方メートル)超の大型3Dプリンター「BigRep ONE」(ドイツBigRep製)を発売します。二輪車の車体など大型部品のプロトタイプを原寸大で作成できます。価格は約1000万円とのことです。

日経新聞(2017/6/14)

FDM方式(造形方法の詳細:3Dプリンタ造形方法)を採用する3Dプリンタで、最大1005(幅)×1005(奥行き)×1005(高さ)mmまでの造形が可能で、従来の3Dプリンタでは不可能だった、大型部品の原寸大プロトタイプ作成を行うことが可能となっています。プリントヘッドを2基搭載しており、2色同時の出力やサポート材(PVA)を用いた出力も行えます。本体サイズは1850(幅)×2250(奥行き)×1725(高さ)mm、重量は約460kgです。

2017年6月21日~6月23日に東京ビッグサイトで開催される「第28回 設計・製造ソリューション展」にて発表予定とのことで、私も参加予定なので、現物を見てきてまたMonoMediaでご紹介したいと思います。大きな造形物を見れるのが楽しみです。


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