光学式3Dスキャナ「SCAN in a BOX」の国内販売を開始

工作機械やCAD/CAMシステム、3Dプリンタ、3Dスキャナをはじめとするデジタルものづくりツールの販売・サポートを手がける株式会社システムクリエイトは、Open Technologies社(イタリア)の光学式3Dスキャナの販売を2017年5月23日に開始しました。
プレスリリース(2017/5/23)

「SCAN in a BOX」は、10mmから2,000mm角まで様々なサイズのワークを3Dスキャンできる光学式3Dスキャナで、整合性の高い3Dスキャンデータ取得とデータ処理が可能な3Dスキャナとソフトウェア一式が約50万円からと、同製品帯の中では手頃な価格です。

<SCAN in a BOXの特徴>
●低価格
本体と回転テーブルを合わせた場合も約60万円から導入可能

●幅広いワークサイズに対応
10mm角から2,000mm角までのサイズを3Dスキャン可能

●スピーディ
1ショット約4秒で3Dデータを取得可能

●シンプル
付属ソフト「IDEA」で本体操作からスキャンデータのアラインメント、メッシュ作成までを簡単に実行可能

●カラー対応
カラー情報を標準で取得可能なので、CGやアーカイブ用途としても使用可能

<SCAN in a BOXの詳細>
http://www.systemcreate-inc.co.jp/products/3dscanner/scaninabox.html

<価格(税抜)>
●本体
SCAN in a BOX(1年保証):¥334,600
SCパッケージ(国際送料・ソフトウェア日本語化・TEL/FAX/E-Mailサポートが含):¥150,000

●オプション
自動ターンテーブル:¥124,600
キャリブレーションマスター(400x400mm):¥14,000
スプレー:¥3,360
運搬用カバン:¥34,860

技術サポート
納品セットアップ・教育:¥50,000

<仕様>
本体寸法:400×105×92(mm)
梱包サイズ:468×440×130(mm)
本体重量:5.5kg
スキャン技術:構造化ライト
スキャン時間:約4秒(1ショットあたり)
スキャンエリア:100×80(mm) ~ 500×400(mm)
対象ワークサイズ:10mm角~2,000mm角
スキャン焦点距離:200mm~1,120mm
点間ピッチ:0.078mm~0.390mm
精度:±0.1%
メッシュ密度:モデルあたり1,000万頂点
カラーデータ取得:標準対応
自動ターンテーブル:オプション対応
付属ソフトウェア:IDEA(専用ソフトウェア)
出力ファイル形式:OBJ、STL、PLY、OFF

<必要スペック>
PC:CPU Quad Core 2Ghz、8GB RAM、VGA(NVIDIA GeForce)
OS:Windows7/8/10-64bit
接続:USB×2、HDMI×1(自動ターンテーブル利用時は追加でUSB×1必要)