2016年の国内BtoC-EC市場が15兆円を突破

本日は、2017年4月24日に経産省が発表した、国内EC市場動向について紹介します。デジタル造形とは直接関係しませんが、オーダーメイドのオンラインショップであるMonoSalonを運営している弊社にとっては、重要なマーケット動向です。
「平成 28 年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備」経済産業省(2017/4/24)

本レポートによると、2016年の国内のBtoC-EC市場は前年比9.9%増の15兆1,358億円だったようです。

また、その内訳は、物販系が一番多く、8兆43億円(前年比10.6%増)だったようです。物販の中では衣類・服飾雑貨等が最大で1兆5,297億円、次いで食品・飲料・酒類(1兆4,503億円)、生活家電・AV機器・PC・周辺機器等(1兆4,278億円)、雑貨・家具・インテリア(1兆3,500億円)、書籍・映像・音楽ソフト(1兆690億円)と1兆円超えのカテゴリーが続いています。

国内BtoC-ECの市場規模および各分野の構成比率

国内BtoC-ECの物販系分野内での各カテゴリーの構成比率
(億円、%は構成比率)

また、端末ではスマホからの購入が2兆5,559億円と前年比28.7%増と伸びており、全体の3割以上がスマホからECを利用しているようです。
(ちなみにMonoSalonもスマホからもご利用頂けます!!)

スマートフォン経由の市場規模の前年比較(単位:億円)

EC市場で先行するアメリカではmeコマース(自分のために商取引するという造語。並べられた既製品の中から購入する商品を選ぶのではなく、meコマースは、自分の欲しい商品を自分の欲しいようにカスタマイズして購入するスタイルを指す。)もトレンドになりつつあるようで、日本でもそのカルチャーが普及してくることを期待しています。
※meコマースの参考記事:「自分でカスタムして100%欲しいモノを買う。eコマースが“meコマース”で変わる!」


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