MITが建設用3Dプリンタを開発

以前ロシアの会社が3Dプリンタで家を作った事例を紹介しました。
3Dプリンタで家を1日で建設(MonoMedia 2017/4/7)

本日は同様に、MITが開発した建設用の3Dプリンタを紹介します。以下は実際に建設している動画です。

「Digital Construction Platform (DCP)」と呼ばれるこのシステムは、キャタピラやアームを持ち、コンクリートなどが含まれた液体の入ったタンクをけん引しながら移動することが可能だそうです。パッと見3Dプリンタにはみえません。

造形開始。スケールは大きいですが、原理はFDM(造形方法の詳細)と同じです。

出来上がってきています。

完成です。車や人がいますが、かなり大きいことがわかります。これを作成するのにわずか14時間とのことです。

MITによれば、このシステムなら従来の建築法よりも早くかつ安価、そして安全に建物を作ることが可能であり、顧客やメーカーの要望するカスタマイズを完璧に実現できるとのことです。また、将来的には他の惑星で運用する可能性も考えられているようです。


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