GEが語る製造業のルネサンス

昨日のブルームバーグの記事でGEが3Dプリンタ事業に注力していることが取り上げられていました。
ブルームバーグ(2017/4/21)

同記事によると、GEは昨年、3Dプリンタ関連2社の買収で10億ドル(約1090億円)余りを投じたそうです。

GEで3Dプリンティングを担当するデービッド・ジョイス副会長のコメントが掲載されています。”複雑な部品の印刷能力に関し、「私が製造業で37年見てきた中で最も破壊力のあるイノベーションの一つだ」と評価。GEアビエーションの最高経営責任者(CEO)を兼ねるジョイス氏は、ジェットエンジンに3Dで印刷した部品を取り入れるなど社内で先頭に立って3D技術の採用を進めている。「製造業はルネサンスを経験しつつある」と話す。”

以下はGEの3Dプリンタ(GEはAdditive manufacturingと呼んでいます)の紹介動画ですが、SF映画のようです。

GEは昨年、10億ドル超を投じて欧州の3Dプリンターメーカーのアーカムとコンセプト・レーザー両社の過半数株式を取得しています。

GEのような大企業にせよ、ベンチャーにせよ、やはり3Dプリンタ関連はアメリカが進んでいる印象です。製造業が基幹産業の日本ですが、この製造業の革命に乗り遅れている感じが否めません。


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