NASAのスペースファブリック

NASAは宇宙で3Dプリンタで製造する織物についての研究を発表しました。NASAのHP(2017/4/19)

金属の3Dプリント技術を応用し、素材の両面に異なる機能を持たせているそうです。折り畳み可能なため、大きなアンテナに利用したり、隕石から宇宙船や宇宙服を保護することに使えるとしています。

“These fabrics could potentially be useful for large antennas and other deployable devices, because the material is foldable and its shape can change quickly. The fabrics could also eventually be used to shield a spacecraft from meteorites, for astronaut spacesuits, or for capturing objects on the surface of another planet. “”

また、形状と機能の両方を印刷できるため、4D印刷と呼んでいるそうで、20世紀の大量生産に対して、機能の大量生産と述べられています。

“We call it ‘4-D printing’ because we can print both the geometry and the function of these materials.If 20th Century manufacturing was driven by mass production, then this is the mass production of functions.”

3Dプリンタは構造自体で新たな機能を持つ素材になりうる可能性があり、NASAの金属の4D織物はまさにそれを体現していますね。


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