DMM.makeが「3Dプリントコンシェルジュサービス」を開始

株式会社DMM.comは、2月23日、3Dプリントの活用を目指す製造業向けに「3Dプリントコンシェルジュサービス」を開始しました。
プレスリリース
サービスサイト

「3Dプリントコンシェルジュサービス」では、①機構設計・試作支援、②量産支援、③運用支援、といった3つのサービスを提供するそうです。

①機構設計・試作支援
小型化・複雑化する機械設計の機構部品の設計検証において、3Dデータの作成や3Dプリンタを活用した機構部品試作の開発工数の圧縮・高機能化を支援。

②量産支援
数百~数千の量産を行いたい場合、試作同様の3Dプリント技術では却ってコスト高になることがあるため、顧客の要望にあわせ金型を用いた量産を支援。

③運用支援
「3Dプリンターを用いた試作プロセスを構築したいが、情報が足りない。」「3Dプリンターを購入したはいいが、活用方法がみつからない。」などの悩みを抱える顧客向けに3Dプリント技術の運用を支援。

DMMは既に3Dプリンタの出力サービスを展開していますが、今回3Dプリンタの活用支援にも乗り出すなど、3Dプリンタ関連の新規事業を矢継ぎ早に展開(1月には同じく3Dプリンタ出力サービスを展開するアイジェットを買収しています)している企業ですので、今後も動向に注目していきたいと思います。