PolySmoothとPolysher

昨日まで東京ビックサイトで開催されていた「3D Printing 2017」に行った際にFDM(造形方式の詳細:3Dプリンタ造形方法)の課題である積層縞がキレイになる画期的なフィラメント(PolySmooth)と後処理装置(Polysher)がpolymakerさんから出品されていました。

左が使用前、右が使用後。ピカピカになっています。30分程度でなるそうです。従来FDMの積層縞の後処理としてはアセトンを活用する方法(詳しくは:【やってみた】3Dプリンタのアセトン後処理)がありましたが、非公式な方法であり、ムラが出たり、時間も掛かりました。PolySmoothとPolysherはよりキレイに早く後処理ができるので画期的だと思います。以前からクラウドファンディングで資金を募っていたことは知っていましたが、ついに製品化されたようです。

Polysher

PolySmooth

作品集

販売開始は今年の4月頃になるとのことなので、楽しみです。販売されたらすぐにでも使ってみたいと思います。

参考
polymakerの公式HP