積層ピッチ0.01mmの新型3Dプリンタ「Raise3D」発売

日本3Dプリンター株式会社は、積層ピッチ0.01mmで高さ610mmまでの大型造形が可能な3Dプリンター「Raise3D」の最新3モデルの販売を2月1日に開始しました。
プレスリリース
紹介ページ


左からRaise3D N1、Raise3D N2、Raise3D N2Plus

商品名 造形サイズ 重量 価格(税別)
Raise3D N1 205W×205D×205H mm 22.0kg 320,000円
Raise3D N2 305W×305D×305H mm 40.0kg 500,000円
Raise3D N2 Plus 305W×305D×610H mm 48.5kg 800,000円

100万円を切るFDM方式(造形方法の詳細:3Dプリンタ造形方法)のデスクトップ型としては全体的にかなりハイスペックな装置のようです。一番の特徴は積層ピッチ0.01mmという高精細さだと思います。0.01mmと非常に細かいため、FDMの最大の弱点である積層縞が目立たず造形物の表面が非常にキレイです。(その分造形時間は長くなると思いますが)

積層ピッチの他にもフルカラーのタッチパネルで造形過程がビジュアルに把握できるのも良いですね。

また、T-ABS、PETG、PTG(高透明)、Polyflex(ゴム系)、カーボン、木質など合計7種類超のフィラメントで造形可能だそうで、応用範囲も広そうです。

デスクトップ型の3Dプリンタの造形物を見ると、思っていた以上に造形物が粗く、がっかりすることも多いのですが、今回のRaise3Dのようにハイスペックなデスクトップ機が今後もどんどん発売されることを期待しています。


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